2017年06月21日

インプラントの仮歯について〜歯が入るまでをいかに過ごすか〜【はいから掲載コラム】

注)この文章は、アクティブシニアのための生活総合情報誌「はいから」に掲載された院長高田によるコラムを許可承諾を受けた上で、転載したものです。

●治療中2〜3ヶ月を快適に


今回は、個人差はありますが、一般的には2〜3ヶ月かかるインプラントが骨に定着するまでの間に用いる仮歯についてのお話をいたします。インプラント治療では、お口や骨の状況をCTで立体的に診断したうえで、生活スタイルなどをお聞きして、患者さんに寄り添った治療計画を立てますが、治療中はほぼ仮歯で過ごすことになりますので、どういう仮歯にするかは重要です。仮歯にも、入れ歯方式、ミニインプラント、ご自身の歯を利用する方法など各種ありますので、より快適に過ごせるように患者さんと二人三脚で取り組んでおります。

●歯科治療の怖さ解消へ 一歩踏み出してみましょう


歯はグラグラしているけど歯医者が嫌い、治療は怖いからと長い間がまんしてますます悪くなってから相談を受けることが最近多くなってきています。治療については、二回に分けたり即時荷重型を用いたり、ご本人のご希望に応じて、少しでも快適に過ごせますように、常に思って治療にあたっております。

●噛める力強さに驚く


治療を終えたときの思いっきり噛める感慨はひとしおのようで、入れ歯とは噛めるレベルが全く違うと喜ばれます。幸い今は生活を変える時期として最適です。

骨がやせるのを防げ、噛むことでお口周りの筋力が戻るので表情が若々しく変わります。消化も促進され、胃の負担が減るなど、体内環境のバランスを取り戻すきっかけにもなります。

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posted by 高田歯科クリニック at 11:15| はいから掲載コラム